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help リーダーに追加 RSS 「どんど晴れ」 第11週〜第15週 (6/11〜7/14) のあらすじ

<<   作成日時 : 2007/07/15 14:52   >>

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 「どんど晴れ」はストーリーがよく練られており実に面白いので、毎日の放送から目が離せない。
 ヒロイン・夏美役を演ずる比嘉愛未(ひが まなみ)の演技力もますます向上してきたし、笑顔もさらにさわやかになってきた。
 4月2日にスタートしたNHK朝の連続テレビ小説「どんど晴れ」は、9月29日まで全26週(全156回)の放送予定だが、一昨日(7月14日)の放送で早くも第15週(〜90回)が終了した。
 
 以下に、節目として、第11週から第15週までの“あらすじ”をまとめておきたい。



□第11週 「ライバル登場」 (放送日:6月11日〜6月16日)
 夏美(比嘉愛未)の修業再開を認めたカツノ(草笛光子)が年に一度開かれる茶会で大女将引退を公表し、環(宮本信子)が名実ともに女将として旅館を取り仕切ることになった。
 カツノは代々女将が引き継ぐ空の玉手箱を環に手渡し、その意味を自分で考えるようにとだけ伝える。
 環は夏美を追い出すために職場復帰させた時江(あき竹城)の監視下で厳しい修業をさせる。
 夏美が戻って来たことに危機を感じた伸一(東幹久)は、妻の恵美子(雛形あきこ)を無理やり若女将にしようとして夫婦仲がギクシャクしてしまう。
 そんな折、浩司(蟹江一平)が交際している彩華(白石美帆)を家族に紹介する。急な事情で仲居の手が足りなくなり困っていた環に彩華は仲居として働かせて欲しいと申し出た。彩華はさすがに元は一流料亭の娘で、客への応対だけでなくお茶やお花の心得もあって環たちは感心する。

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 夏美は時江に生け花を指導されるが彩華には到底太刀打ちできず、カツノに生け花を教えてもらうことにした。
 聡(渡邉邦門)は夏美のために作った鉄器のお守りを渡すが、それを目撃した佳奈(川村ゆきえ)は夏美を避けるようになる。
 ある日、夏美が火傷をした佳奈の腕を水で冷やすために板場に入ってしまった。板場のしきたりを破った夏美は従業員の反感を買い、その場をうまく収めた彩華には皆の賞賛が集まる。その上、佳奈とも仲直りができないまま、夏美は孤立してしまう。
 そして、その翌日またしても事件が起こる。夏美が預かった組合費がちょっと目を離したすきに無くなってしまったのだ。夏美は彩華がそばにいたことを思い出し、彩華に帳場で誰か見かけなかったかと尋ねた。
 一方、横浜では仕事に打ち込む柾樹(内田朝陽)と香織(相沢紗世)が急接近して、啓吾(大杉漣)の心配が募っていた。



□第12週 「裏の心と表の心」 (放送日:6月18日〜6月23日)
 組合費が紛失した一件で、夏美が彩華を犯人扱いしたと浩司が猛抗議に来た。他の従業員や環たちからも非難を受けて夏美は孤立する。そして、カツノから、配慮のない言葉で他の従業員たちを傷つけたのだと言われて、はじめて自分の至らなさに気づき皆に謝罪する夏美。
 そんな中、指導係の時江が一人で昼食を食べる夏美の横に来て一緒に食事を始めた。

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 加賀美屋が好きでもう40年も働いているという時江の話を聞いて、夏美はもっと頑張らなければと明るさを少し取り戻し、佳奈とも仲直りをする。
 その夜、浩司は彩華が組合費の袋を懐にしまうのを偶然目撃してしまう。浩司は彩華に問いただすが、母の入院費のためと聞かされて一肌脱いで金の工面をしてやることにした。
 一方横浜では、柾樹が夏美の実家に間借りすることになり、啓吾たちは張り切っていた。大きな仕事を任された柾樹は休みなく働き、落ち込んだ夏美が連絡を取ろうとしても電話さえつながらない状態だった。さらに、柾樹は上司の吉沢(ささきいさお)から昇進話を持ちかけられ退職撤回を迫られる。
 そんな時、夏美は下宿仲間の聡から好きだと告白されてしまう。
 浩司は彩華と結婚するつもりで、彩華をこのまま仲居として働かせて欲しいと環に願い出る。結婚の真意を環に問い詰められた彩華は、浩司との結婚を前提に加賀美屋の女将修業をさせて欲しいと切り出した。
 夏美はそんな事情を何も知らないまま厳しい女将修業に励む。
 「厳しい女将修業に励む夏美は、この週の出来事で人を信じることの大切さ、人に手伝ってもらうことの大切さを知ったのでございます。しかし、この日を境に女将競争が始まることは、まだ知らなかったのでございます。」(語り:木野 花)



□第13週 「真実の思いやり」 (放送日:6月25日〜6月30日)
 夏美は一流料亭の娘の彩華が女将修業のライバルとなったことに内心不安を感じていたが、修業は自分のためにやるものだと固く信じて頑張る。
 腰を痛めた番頭の中本(高橋元太郎)に代わって夏美が庭の松の手入れに精を出す一方、彩華は環について女将としての接客を学んでいた。
 地味な松の手入れを懸命にする夏美を見て、中本や時江は夏美の真剣な思いと不思議な魅力に惹かれる。
 松の手入れを終えた夏美は時江から蔵の食器の整理を言いつけられたが、熱中するあまり脚立から落ちて足を痛めた。
 カツノは実力以上に頑張る夏美のことが心配になるが、環は二人の修業の様子を見て、昔カツノに言われた屈辱的な言葉を思い出していた。
 ある日、夏美の作業を手伝う彩華はあやまって皿を割るが黙って箱に戻す。板場に呼ばれた夏美と彩華は割れた皿のことを問いただされた。

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 はじめは二人とも知らないと答えるが、彩華の態度に何かを感じた夏美は自分が割ったと言ってしまう。
 伸一は夏美が彩華を落としいれようとしたと言って、夏美の女将修業を中止することをカツノに進言する。
 一方、テレビでホテルの結婚式場と遠方の人を結ぶ新しい企画を立ち上げた柾樹はモニターに映った夏美に驚く。客として訪れた加賀美屋で人生の新しい一歩を踏み出す勇気を与えてくれた夏美に感謝する花嫁の父・吉田(山本圭)と夏美の姿を見て、柾樹は盛岡に戻って夏美を支えようと素直な気持ちになれた。そして、立場がいっそう悪くなった夏美のもとへ、盛岡に戻って加賀美屋を継ぐと電話をする。



□第14週 「二人の誓い」 (放送日:7月2日〜7月7日)
 夏美は柾樹から盛岡に帰るとの電話を受けて久しぶりに明るい気持ちになった。
 彩華は柾樹が戻って来ても夏美を押しのけて女将になる自信はあったが、環は夏美が彩華にはない女将の資質を持っていると不安を感じていた。
 夏美と彩華のことで従業員たちがいがみあっていると聞いたカツノは、環に厳しく意見をする。旅館のことに口出しされた環は内心腹立たしかったが、姑の言うことには逆らえず悔しい思いをする。
 ある日、柾樹の同僚の香織が加賀美屋に現れた。なぜ柾樹が仕事をやめて盛岡に帰るのかを知るために来たが、夏美の柾樹に対する真っ直ぐな気持ちに納得して帰った。

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 ホテルに戻った香織は、柾樹の辞意を撤回させようとする吉沢(ささきいさお)に柾樹のやりたいようにやらせて欲しいと頼み込む。柾樹を信じて待つ夏美の気持ちに負けたと、香織は柾樹に打ち明けた。柾樹は「そういう運命にあった。そうでなければ、夏美には出会っていないはず」と香織をいたわるように話した。
そして、ついに柾樹が加賀美屋に戻って来た。盛岡に着いた柾樹は夏美を一本桜に呼び出した。一面の銀世界にすっくと立つ一本桜を前に、これから二人一緒に生きていくことを誓う。

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 一方、柾樹を迎える環や伸一はいよいよ対決姿勢を強め、さらに彩華も夏美に敵対心を燃やしていた。
 環にうながされて従業員たちに挨拶をした柾樹は、その場で幼なじみの彩華と再会して驚く。その上、彩華が浩司と付き合っていること、夏美と一緒に女将修業をしていることを聞いてさらに驚いた。
 柾樹が旅館で働くようになって、カツノと環の緊張関係はさらに高まった。柾樹と夏美の結納を急かすカツノに対抗して、環は浩司と彩華の結婚話を進めようとするが上手くいかない。
 ある晩、夏美の下宿で開かれた柾樹の歓迎パーティーに浩司と彩華が現れ、柾樹と久しぶりの再会を祝った。以前、彩華が柾樹のことを好きだったことが四人の関係に微妙な緊張を生む。
 「星空が透きとおるように美しい夜空でした。だが、数日後、夏美の心を揺るがす出来事が起こるのでございます。」(語り:木野 花)



□第15週 「伝統は変えられません」 (放送日:7月9日〜7月14日)
 夏美は柾樹が加賀美屋に戻って来たおかげで、仲居の仕事にいっそう張り切っていた。
 柾樹は伸一の下で帳場を手伝うことになったが、環はそのうち二人の立場が逆転するのではないかと心配する。
 彩華は加賀美屋の内紛につけ込めば女将になれると考えて浩司と付合いはじめたと柾樹に告白し、柾樹の胸で泣いた。新作料理を完成した浩司は彩華を探していたが、抱き合う二人の姿を見てショックを受け、そのことを夏美に打ち明けた。柾樹のことを信じるときっぱり浩司に言い切る夏美だったが…。
 ある日、旅行ガイドブックの調査員が加賀美屋の格付けをするために来ることになった。
 環は夏美と彩華のどちらが若女将にふさわしいか、この調査員の評価をもとに白黒をつけようと考えた。
 ある日、川端(中島久之)という調査員らしい男が宿泊に訪れた。伸一は彩華を強引に川端の担当につけて、女将競争で有利になるよう計らう。彩華はそつなく接客し川端に好印象を与えた。
 一方、夏美は雑用をこなしていたが、裏庭で怪しい男・田辺(温水洋一)を泥棒と勘違いして一騒動起こす。予約なしで来た田辺は無理を言って宿泊するが、岩手山の見える部屋に変えてくれと夏美を困らせる。夏美は田辺に目を閉じるように言うと、岩手山の美しさを語り始めた。

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 さらに夕食はじゃじゃ麺が食べたいと言う田辺の希望を叶えようとするが、柾樹は板場が自信を持って作った料理を出すべきだと忠告した。夏美は自分の思慮が浅かったことに気づき、料理も加賀美屋のおもてなしだと説いて田辺を納得させる。
 夕食後、それでもじゃじゃ麺が食べたいと言い出す田辺を夏美が『イーハトーブ』に連れて行く。そこで、裕二郎(吹越満)自慢のじゃじゃ麺を食べて堪能する田辺。そして夏美は、同宿のフリーカメラマン・アキ( 鈴木蘭々)が撮影した岩手山を背にした一本桜の写真を田辺に見せる。
 翌朝、留守中の環に代わって見送りの挨拶に来たカツノと夏美の前で田辺は、「気を悪くするお客もいると思いますよ」と話し加賀美屋を後にした。

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 「あのおもてなしでよかったのかと落ち込む夏美。しかし、その決着は思わぬ方向へと進んでいくのでありました。」(語り:木野 花)


 以 上





 さあ、旅行ガイドブックの調査員が下した加賀美屋の格付けはどうなるのであろうか?
 そして、夏美と彩華のどちらが若女将にふさわしいとなったのであろうか?
 この続きは、第16週で楽しませていただこう!


 なお、「どんど晴れ」第1週〜第10週のあらすじは、次のアドレスをクリックしてご覧ください。
第1週〜第5週(4/2〜5/5)のあらすじ
http://yuuyuukandai.at.webry.info/200705/article_5.html

第6週〜第10週(5/7〜6/9)のあらすじ
http://yuuyuukandai.at.webry.info/200706/article_10.html
 
 また、 「どんど晴れ」の鑑賞ガイド は、次のアドレスをクリックしてご覧ください。
http://yuuyuukandai.at.webry.info/200704/article_8.html


資料出所:
○「どんど晴れ」のホームページ
http://www3.nhk.or.jp/asadora/ 
○ NHK横浜放送局のホームページ
http://www.nhk.or.jp/yokohama/asadora/index.html


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 「どんど晴れ」 第1週〜第20週 (4/2〜8/18)  あらすじ
   NHK朝の連続テレビ小説「どんど晴れ」は、ヒロイン・夏美役を演ずる比嘉愛未の明るい笑顔とすっかりお馴染みとなった面々が織り成すドラマを毎日楽しく観させていただいている。  4月2日に始まった「どんど晴れ」だが、昨日(8月18日)をもって早くも第20週(〜120回)の放送が終了した。  9月29日まで全26週の放送なので、残すところ6週となった。  これからどんな「結」へと展開していくのであろうか。最後まで目を離せない。 ...続きを見る
悠々寛大
2007/08/19 15:51

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