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help リーダーに追加 RSS 連続テレビ小説「だんだん」〜あらまし&第1・2週のあらすじ 〜

<<   作成日時 : 2008/10/11 14:36   >>

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 最近、わが家での会話に“だんだん”という言葉を耳にする。“だんだん”とは、島根県の出雲言葉で「ありがとう」の意味だが、わが家では、先週の月曜日(9月29日)からスタートしたNHK連続テレビ小説「だんだん」の影響を受けているのである。
 ヒロインの双子姉妹を演じる三倉茉奈・佳奈(通称「マナカナ」)は、1996年度下期の連続テレビ小説「ふたりっ子」でヒロインの子供時代を演じて以来、12年ぶりの再登場である。
 早いもので、二人は22歳となりすっかり成長したが演技力もそれに応じて進化・向上している。二人の明るく爽やかな演技が毎日見られるのである。
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 番組も今日で第2週の放送が終わったが、これを機に、「だんだん」のあらましと第1・2週のあらすじを書いておきたい。


○「だんだん」のあらまし
 松江市宍道湖のシジミ漁師の娘、田島めぐみ(三倉茉奈)は、自然の中で自由奔放に育った、歌が大好きな高校三年生。彼女の口から出る“だんだん”を聞くと、実に爽やかで心地よい。
 一方、京都花街の芸妓の娘、一条のぞみ(三倉佳奈)は、伝統と格式の花柳界で厳しく育ち、芸の道一筋の舞妓。
 そんな二人のヒロインが、誕生日の2000年8月16日に縁結びの神様・出雲大社で運命の再会を果たす。
 会えばいつも漫才のような口ゲンカが絶えない二人が、一緒に歌いながら姉妹の絆を深め、お互いにかけがえのない存在になっていく。
数奇な運命を背負いながらも、姉妹二人で歌手を目指し、絆を深め、明るくたくましく生きていく双子の成長物語を通じて、人と人との出会いと縁、そして、共に生きていくことの尊さを伝える。
 物語は、島根県出雲地方の素朴で雄大な風景と京都祇園の華麗な世界を織り交ぜながら進行する。繊細な美意識に支えられ、人間関係と礼節を重んじる京都・花街(かがい)の魅力もたっぷり描かれるのである。

 タイトルの、「だんだん」には、「産んでくれてありがとう」、「育ててくれてありがとう」、「あなたに出会えてありがとう」、そんな感謝の気持ちを込めている。

 さらに特筆すべきは、双子の生みの親・一条真喜子(石田ひかり)の芸妓(花雪)姿の美しさに驚かされた。
 1992年度下期の連続テレビ小説「ひらり」で相撲好きなヒロインを演じた石田ひかりは、36歳となった今、16年ぶりの再登場を果たしたのである。

 主題歌(『縁の糸』)と語りは、島根県出雲市大社町出身の竹内まりやが務めている。



○第1週〜第2週のあらすじ

□第1週「赤いスイートピー」(放送日:9月29日〜10月4日)
 ヒロイン・田島めぐみ(三倉茉奈)は、島根県松江市に住む何よりも歌うことが大好きな高校三年生。朝は、シジミ漁師の父・忠(吉田栄作)に付き添い、船の上で「赤いスイートピー」を口ずさみ、夕方になると幼なじみの康太(久保山知洋)と俊(東島悠起)とで結成しているバンド・シジミジルのボーカルとして路上ライブを楽しんでいた。
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 もうひとりのヒロイン・一条のぞみ(三倉佳奈)は、京都祇園の花街で舞妓・夢花として芸の道に打ち込む18歳。
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 先輩芸妓でもある、母の真喜子(石田ひかり)が見守る中、お稽古に打ち込む日々。そんな彼女が仕事を終え、部屋に戻った時、ふと口ずさんでしまう歌・・・それもまた「赤いスイートピー」だった。

 そんな二人のヒロインが、2000年8月16日、縁結びの神様・出雲大社で奇跡的な出会いを果たす。自分にそっくりな顔をした女の子にお互いどこか運命的なものを感じるめぐみとのぞみ。めぐみは今日が誕生日だと打ち明けるが、のぞみはとっさに舞妓になった日(5月)を誕生日だと告げる。
 そんな中、めぐみは路上ライブで知り合った芸能事務所のスカウトマン・石橋(山口翔悟)に誘われて、松枝城で路上の天使・チャコ(六子)とライブ対決をすることに・・・。
 劣勢のめぐみたち。そこに現れたのは、舞妓・夢花こと、のぞみだった。そして奇跡が生まれる・・・二人が「赤いスイートピー」をデュエットすると、チャコを取り巻いていた聴衆が一斉に二人に駆け寄ってきた。
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 めぐみとのぞみが物心つく前から親しんでいる曲のハーモニーが聴衆のハートをとらえたのである。
 「赤いスイートピー」は、めぐみとのぞみが同じゆりかごで一緒に聴いた、母が歌った子守唄だったのである。



□第2週「一人ぼっちの二人」(放送日:10月6日〜10月11日)
 運命的な出会いを果たしためぐみ(三倉茉奈)とのぞみ(三倉佳奈)。
 のぞみとデュエットしたことで歌う楽しみを知るめぐみだったが、同時にプロになる厳しさを知り、康太(久保山知洋)と俊(東島悠起)にバンド・シジミジルの解散を告げる。めぐみの父・忠(吉田栄作)は、めぐみそっくりの舞妓の写真を見て以来、どこか落ち着かない。
 一方、言い知れぬ不安感抱えたまま祇園に戻ったのぞみは、自分を取り上げた常連客の医師・後藤(伊武雅刀)の思わぬ発言(のぞみが赤ん坊の頃、祖父・隆康が抱き上げ、『可愛い可愛い、めぐみ』と言っていたことを話した)にショックを受ける。
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 のぞみは、二度と会ってはいけないのだと感じながらも、考えることといったらめぐみのことばかり。
 そんないつもと違う娘の様子に違和感を感じ始めているのは、のぞみの母・真喜子(石田ひかり)だった。
 新学期が始まり、進路について考え始めていたある日、めぐみの携帯がなる。着信相手は、のぞみ。彼女の口から、二人の誕生日は同じであり双子ではないかと告げられ、驚きとまどうめぐみ。
 そんな中、めぐみとのぞみのハーモニーに心を奪われた芸能プロダクションの石橋(山口翔悟)が、2人で何とかデビューさせたいと策を練り、彼女達に接近し始めていた。
 そして、彼のヒントから、めぐみは市役所に赴き戸籍謄本を目にして立ちすくむ。
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 母親の欄には思いもよらぬ名前が記載されていたのである。


 資料出所:連続テレビ小説「だんだん」ホームページ


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