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zoom RSS 爽やかな秋! 館林・鎌倉岳・那須高原を巡る四人旅

<<   作成日時 : 2016/10/14 15:18   >>

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 2016年10月9日(日)から10月11日(火)まで、2泊3日の旅に出かけた。

 メンバーは、私、家内そして家内の姉と娘さんの4人。私の愛車に乗って3日間のドライブ旅行を楽しんだ。


 旅の思い出に、以下にその旅程を記しておきたい。


○1日目:2016年10月9日(日)

 6時30分頃、半袖のTシャツ姿が丁度よい気温だった。皆に安全運転で行きますと宣言して、自宅を出発。

 まずは、第一目的地である群馬県館林市の法高寺に向かう。

 高速道路は、東京外環自動車道の三郷南ICから東北自動車道の館林ICまで走行(62Km)


◇恩ある故人のお墓参り

 8時45分頃、法高寺に到着。恩ある故人のお墓参りをさせていただいた。

 その後、館林駅、皇后さまのご実家・正田邸を経由し、つつじが岡公園で小休止。

 園内には広大な沼(城沼・古城沼)がある。そこには、蓮の葉がびっしりとあたり一面に広がっており、目を奪わ

れた。ピンクの花が開く期間中は、船に乗って間近で蓮の花を見られる“花ハス遊覧船”が運航されており、家内

も遊覧したという。


◇鎌倉岳へ向かう

 9時45分頃、つつじが岡公園を出発し、一路、第2の目的地・福島県田村市常葉町へ向け出発。

 高速道路は、東北自動車道の館林ICから郡山JCTを経由し磐越自動車道の船引三春ICまで走行(192
Km)

 14時45分頃、宿泊地「スカイパレス ときわ」(福島県田村市常葉町山根字殿上160)に到着。

 眼前には、優美な鎌倉岳(標高967m)が阿武隈山地の大自然の中にどっしりと鎮座している。

 私はここを訪れたのは2回目だが、鎌倉岳の神々しい姿は見飽きることがない。

 お風呂に入って旅の疲れを癒し、しばしの間お昼寝をする。

 18時より夕食。乾杯をすると、突然、皆さんから「お誕生日、おめでとうございます」と言われた。そこで、今日が

私の○○歳の誕生日だったことに気付いたのである。

 鯛の活け造り、鰻の蒲焼や握りずしなどなどの豪華メニューに圧倒されながらも心使いのしっかり感じられる

食事だった。

20時頃、早目の就寝。


○2日目:2016年10月10日(月)

◇鎌倉岳より出でる太陽の光を全身に浴びる

 現地の日の出時刻は5時41分なので、5時頃、起床。

 太陽は鎌倉岳左山麓より昇った。私は、鎌倉岳とその上に輝く太陽両手を合わす。

 すると、私の全身に光が差し込み洗い清められる感覚を覚えた。

画像

            (写真は、「スカイパレス ときわ」のホームページより転載させていただきました)

◇栃木・那須高原に向けて出発

 10時10分、「スカイパレス ときわ」を出発し、次なる目的地の栃木・那須高原に向けて出発。

 高速道路は、磐越自動車道の船引三春ICから郡山JCTを経由し東北自動車道の那須ICまで走行(84
Km)


○酪農家のパン屋さん「So-boku」を訪ねる

 那須ICを出て、第一目的地の「So-boku」(栃木県那須塩原市青木1858-2)に向った。

 「So-boku」は、去る9月15日にNHK BSプレミアムで放送された、「発見!那須高原は絶品パンの宝庫」で紹介

されたパン屋さんである。

 こじんまりしたお店に入ると、テレビで観た印象と違わず気の良さそうな店主のおばさんが、「いらっしゃいま

せ」と声をかけてくれた。

 家内が、「初めてお会いしたとは思えないわ!」とおばさんと話していた。

 那須高原では、パン専用の小麦粉を作っている。そして、「So-boku」は酪農家だが、酪農のかたわらパン屋を

営んでいるという。

 営業日は、金・土・日・月の11:00〜16:00ぐらい。ただし、売り切れた場合は、早めに閉店。

 パン生地の特徴は、「我が家の元気な烏骨鶏のとろーり濃厚な卵と牧場の新鮮な牛乳を使用しています」との

こと。

 さらに、この店で驚くべきは、菓子パンが全品税込110円だということである。

 家内が、「なぜ、こんなに安いの。採算はとれているのですか。もっと値上げしなければいけないんじゃないで

すか」と尋ねた。

 おばさんは、「採算はぎりぎりです。でも10円値上げするのでも大変なことなんですよ。私がパン屋をやってい

るのは、健康とボケ防止のためなんです。そして、こうして、お客さんと会話ができることを楽しみにやっているん

です。」と話され、妙に納得した私でした。

 この日は3連休明けの日で時間は12時過ぎだったが、既に結構売れていて、残っているパンは少なかった。食

パンは既に売り切れていた。食べたかった、ミルクロールパンと烏骨鶏のゆで卵が入ったパンも売り切れだっ

た。牛乳も売り切れだった。残念だったが、アンパンとクリームパンが買えた。

 「So-boku」を出て、コンビニに立ち寄り牛乳を買った。しかし、そこには那須高原の牛乳は置いていなかったの

が不思議だった。那須塩原市は乳牛飼育頭数本州第一位だというのに・・・。

 そして、那須高原の緑をバックに遅めの昼食を囲んだのだが、もっちりとして美味しさが凝縮したパンだった。

 「So-boku」は、店名どおり、素材も人柄も実に素朴だが感動を与えてくれるパン屋さんだった。

 若いころからパン作りが好きで、いつかパン屋さんを開くのが夢だったそうである。夢かなって4年前に「So-bok

u」をオープンして、素敵な第二の人生を歩んでいらっしゃる。

 また、那須高原に立ち寄る機会があったら、ぜひ訪ねたいパン屋さんであった。


○「りんどう湖ロイヤルホテル」で絶景と温泉と食事を楽しむ

 その後、那須高原の緑に囲まれた道をドライブして気ままに店に立ち寄った後、この日の宿泊地「りんどう湖ロ

イヤルホテル」(栃木県那須郡那須町高久丙4449-2)に到着した(14:20)。

 お部屋の用意ができた14:30頃チェックイン。

 8Fの洋室に入り、早速、窓からの景色を確認する。

 絶景!眼前に広がる那須高原の緑。正面左手には、那須岳(茶臼岳・標高1,915m)。右手前方には、那須御

用邸の広大な緑。その遥か彼方には、今朝まで見惚れた鎌倉岳とよく似た容姿の安達太良山(標高1,728m)が

望めた。そして、右横には、りんどう湖があり、湖上ではボート遊びを楽しんでいる。

 ずっと眺めていたい!そんな素晴らしい景色だ。

 温泉に入り、岩造りの露天風呂で旅の疲れをゆったりと癒す。少し硫黄臭がするが、いい湯だね。

 風呂から上がり、テレビのスイッチを入れる。

 この日は、プロ野球クライマックスシリーズのファーストステージで巨人とDeNAが激戦となっている。

 今日の試合に勝ったチームが、ファイナルステージに進出して我が広島カープと戦うことになる。

 どちらが勝つのか。どちらが勝った方がカープとして戦いやすいか。などと思いめぐらせながら観戦した。結果

は、勢いのあるDeNAが勝利した。

 2日後の10月12日から、マツダスタヂアムでファイナルステージが始まる。ワクワクする思いだ。

 19時から夕食が始まった。

 メニューは、和洋中バイキング。バイキング料理はついつい食べ過ぎるので、そうならないよう注意した。何十

種類もの料理だったが、それぞれ、一口ずつ皿に入れほぼ全ての料理を味わった。いずれも、良い味付けがな

されていて美味だった。


○3日目:2016年10月11日(火)

 いいいよ、旅の最終日となった。今日も晴天だ。

 和洋バイキングの朝食を軽めに済ませた後、部屋で絶景を楽しむ。


◇那須岳(茶臼岳)の山麓をドライブ

 10時頃、チェックアウト。

 この日の第一目的地は、那須岳(茶臼岳)の東側斜面にある「マウントジーンズ那須ゴンドラ」に乗り、紅葉を楽

しむことである。

 那須御用邸の敷地内を走る林道も軽快に進み、那須岳の山裾をどんどん上って行く。

 「殺生石」を経由し「恋人の聖地(那須高原展望台)」で小休止。眼下に那須高原の緑に覆われた絶景を観る。

その中に宿泊した「りんどう湖ロイヤルホテル」の白い建物が静かに佇んでいる。

 その後、急勾配の道をどんどん上る。少し早めの紅葉が美しい。

 さらに進むと、頭上に雲がかかってきた。そして、その雲間にロープウエイが見えてきた。ここは、「マウントジー

ンズ那須ゴンドラ」ではなく、那須ロープウェイ山麓駅であることに気付いたのである。しかも、急勾配の上り道で

渋滞となった。雲の中でロープウエイに乗っても意味がないし、既に車中から紅葉も楽しめたので、Uターンして

下山することにした。

 途中、「殺生石」で小休止。車を降りると、強烈な硫黄臭がした。

 「殺生石」は溶岩。付近一帯には硫化水素、亜硫酸ガスなどの有毒ガスがたえず噴出しており、「鳥獣がこれに

近づけばその命を奪う、殺生の石」として古くから知られている。

 その後、17号線沿いに下山する。

 どんどん進んで行くと、右手に「パン香房ベル・フルール」の看板が見えたので、寄り道することにした。

 このお店も、先述の「発見!那須高原は絶品パンの宝庫」で紹介された4件のうちの1件である。

 ここでは、人気No.1のパン「パーネ・アランチャ」を買った。このパンは、オレンジの砂糖漬けがたっぷりと乗って

おり、中にクリームも入っている。

(このパンは、翌日に自宅で食したが、美味であった。当日食していたら、もっともっと美味しかったであろう。)


◇「那須ガーデンアウトレット」に立ち寄る

 お店を出て、17号線を那須IC方面に進むと、前方の道路案内に右折すると黒磯板室ICに行けると表示されて

いたので右折した。

 今日は、義姉と姪を那須塩原駅まで送ることになっている。そこから、新幹線で東京経由で岡山の新倉敷駅ま

で帰るからである。

 ゆったりした緑の中の道を進むと、黒磯板室IC近くに来た。すると、「那須ガーデンアウトレット」が目に入った

 ので、寄り道することにした。

 広大な駐車場の一角に駐車し、アウトレットモール内を散策。気になるお店に立ち寄りながら、蕎麦屋で昼食。

 「那須ガーデンアウトレット」を後にして、那須塩原駅に向った。

 那須塩原駅には14時過ぎに到着。お互いに「楽しい旅だったね」と言って義姉と姪にお別れした。


◇一路我が家へ

 そこからは、一路我が家に向けて愛車を走らせた。

 高速道路は、東北自動車道の黒磯板室ICから東京外環自動車道の三郷南ICまで走行(162Km)

 わが家には、17時30分頃到着。

 義姉と姪も無事に到着したとの連絡あり。

 「爽やかな秋! 館林・鎌倉岳・那須高原を巡る四人旅」は、走行距離約680Kmのドライブ旅だったが、楽しく無

事に過ごせたことを感謝!








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